約束事の統一(三本の矢)
いくら個人技術が上手な人が集まっても、
個人個人の能力の足し算でしかないうちは強くなれません。
チームケミストリーという言葉がありますが、
個人個人が化学反応を起こしてはじめて本当に強いチームが生まれます。
この化学反応を起こすために不可欠なのが約束事の統一です。
例えば、DF時に抜かせる方向(ディレクション)を統一したとします。
1人目のDFが抜かれる方向があらかじめ分かっているんですから、
2人目のDFは、圧倒的に早くカバーに入る事が出来るようになります。
1人目のDFは抜かれたのではなく、追い込んだと言っていいでしょう。
1人目のDFと2人目のDFが共同でOFを止めた事になります。
では、ディレクションが統一できていない場合はどうでしょう。
1人目のDFが抜かれる方向が分からないわけですから、
2人目のDFは、抜かれた方向に反応してカバーに入らなくてはいけません。
1人目のDFは抜かれた。
2人目のDFはカバーに入った。
という事実は変わりませんが、仮にOFを止める事が出来たとしても、
1人目と2人目の間に共同でOFを止めたという感覚はありません。
この辺、毛利元就の三本の矢の訓えに等しいものがあります。
1人目が抜かれて、その後に2人目がカバー。
これは、OFから見れば各個撃破と同じ事です。
1本目の矢を折ってから、続いて2本目の矢を折る事と同じです。
では、ディレクションの統一が出来ている場合はどうでしょう?
そう、これは2本の矢を束ねて折ろうとする事と同じです。
どちらが折れにくいかは自明の理ですね。
1人1人が別々の考えを持って動いているうちは、
個人の集合体でしかありません。
約束事を統一し、コート内の全員が同じ考えで動く。
これが大事なんだと思います。
ま、1本でも絶対に折れないような太い矢には負けるんですけどね(^_^;
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個人個人の能力の足し算でしかないうちは強くなれません。
チームケミストリーという言葉がありますが、
個人個人が化学反応を起こしてはじめて本当に強いチームが生まれます。
この化学反応を起こすために不可欠なのが約束事の統一です。
例えば、DF時に抜かせる方向(ディレクション)を統一したとします。
1人目のDFが抜かれる方向があらかじめ分かっているんですから、
2人目のDFは、圧倒的に早くカバーに入る事が出来るようになります。
1人目のDFは抜かれたのではなく、追い込んだと言っていいでしょう。
1人目のDFと2人目のDFが共同でOFを止めた事になります。
では、ディレクションが統一できていない場合はどうでしょう。
1人目のDFが抜かれる方向が分からないわけですから、
2人目のDFは、抜かれた方向に反応してカバーに入らなくてはいけません。
1人目のDFは抜かれた。
2人目のDFはカバーに入った。
という事実は変わりませんが、仮にOFを止める事が出来たとしても、
1人目と2人目の間に共同でOFを止めたという感覚はありません。
この辺、毛利元就の三本の矢の訓えに等しいものがあります。
1人目が抜かれて、その後に2人目がカバー。
これは、OFから見れば各個撃破と同じ事です。
1本目の矢を折ってから、続いて2本目の矢を折る事と同じです。
では、ディレクションの統一が出来ている場合はどうでしょう?
そう、これは2本の矢を束ねて折ろうとする事と同じです。
どちらが折れにくいかは自明の理ですね。
1人1人が別々の考えを持って動いているうちは、
個人の集合体でしかありません。
約束事を統一し、コート内の全員が同じ考えで動く。
これが大事なんだと思います。
ま、1本でも絶対に折れないような太い矢には負けるんですけどね(^_^;
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